ここに書いたのは全国共通の仕組みと、警察庁・警視庁の案内の要約です。受付場所・受付時間・予約の要否・実際の手数料は都道府県ごとに違います。手続きの前に、お住まいの都道府県の施設ページと公式案内をご確認ください。
自主返納(申請による取消し)
免許を受けた人は、住所地の公安委員会に、免許の取消しを申請できます(道路交通法第104条の4)。免許の停止・取消しの行政処分を受けている間などは返納できません(警察庁)。
運転経歴証明書
申請による取消しを受けた人や、更新せず失効した人は、取消し・失効の日前5年間の運転経歴を示す運転経歴証明書を申請できます(同第105条の2)。警察庁は、返納後・失効後5年以内が目安で、5年以上たつと交付を受けられないと説明しています。2012年4月1日以降に交付された証明書は、運転免許証に代わる公的な本人確認書類として使えます。
手数料の例(警視庁)
これは東京都の実額です。他の都道府県の額はそれぞれの案内で確認してください。
- 運転経歴証明書のみ 1,150円
- マイナ経歴証明書のみ 900円
- 両方 1,250円
必要なもの・交付(警視庁の例)
免許証(またはマイナ免許証)と申請用写真1枚が必要です。試験場では即日交付、更新センターや警察署では約2週間です。代理申請は委任状が必要です。受付場所と交付までの日数は都道府県で異なります。
このサイトで確認できていないこと
運転経歴証明書の有効期限は、読んだ公式ページに記載がなく、未確認です。
出典と確認日
確認日: 。公式資料に書かれていた内容を要約しています。制度は改正されることがあります。
- 警察庁 運転免許の自主返納: https://www.npa.go.jp/policies/application/license_renewal/jishuhennou.html
- 警視庁 運転経歴証明書の交付: https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/koshin/jisyu_hennou/henno_kofu.html
- 警視庁 手数料: https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/oshirase/fee.html
- e-Gov法令検索 道路交通法: https://laws.e-gov.go.jp/law/335AC0000000105