ここに書いたのは全国共通の仕組みと、警察庁・警視庁の案内の要約です。受付場所・受付時間・予約の要否・実際の手数料は都道府県ごとに違います。手続きの前に、お住まいの都道府県の施設ページと公式案内をご確認ください。
再交付(紛失・汚損・破損)
免許証をなくしたり汚したりしたときは、住所地を管轄する公安委員会に再交付を申請できます(道路交通法第94条)。
- 再交付申請書
- 汚損・破損のときはその免許証(紛失のときは事実を証する書類)
- 申請用写真1枚
再交付の手数料の標準額
免許証の再交付は 2,600円(政令の標準額。警視庁の実額も同額)です。更新期間中は、再交付と更新を同時にできる場合があります(警視庁の例では、試験場のみ・予約制)。
住所・氏名・本籍の変更(記載事項変更)
住所・氏名・本籍が変わったときは、速やかに住所地の公安委員会に届け出て、記載を受けます(道路交通法第94条)。
- 氏名・本籍の変更: 変更届と、本籍の記載のある住民票の写し
- 住所の変更: 変更届と、住民票の写しまたは本人あての郵便物などのいずれか1つ
- 外国人は在留カードなどが必要(2025年10月1日から書類が変更されています)
手数料と受付場所
警視庁では、記載事項変更の手数料は無料です。受付は平日8:30〜16:30で、都内の警察署・更新センター・試験場で行います。受付場所は都道府県で異なります。
マイナ免許証のみの人
マイナ免許証だけを持つ人は、市区町村に住所の変更を届け出れば、警察への届け出は不要になります(マイナポータル連携が必要)。
出典と確認日
確認日: 。公式資料に書かれていた内容を要約しています。制度は改正されることがあります。
- 警察庁 運転免許の更新手続: https://www.npa.go.jp/policies/application/license_renewal/japan.html
- 警視庁 記載事項変更: https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/koshin/kisai00.html
- 警視庁 再交付: https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/koshin/koshin/saikofu02.html
- 警視庁 手数料: https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/oshirase/fee.html
- 警察庁 マイナ免許証: https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/r4kaisei_main.html