GUIDE

国際免許と外国免許の切替

国外運転免許証(国際免許)の申請と、外国の免許から日本の免許への切替(外免切替)。

確認日2026-10-20

ここに書いたのは全国共通の仕組みと、警察庁・警視庁の案内の要約です。受付場所・受付時間・予約の要否・実際の手数料は都道府県ごとに違います。手続きの前に、お住まいの都道府県の施設ページと公式案内をご確認ください。

国外運転免許証(国際免許)

日本の免許(小型特殊・原付・仮免許を除く)を持ち、停止中でない人は、住所地の公安委員会に、外国への渡航を証する書面を添えて交付を申請できます(道路交通法第107条の7)。

  • 交付申請書
  • 渡航を証明する書類(パスポートなど)
  • 現在の日本の免許証(提示)
  • 写真1枚(縦4.5cm×横3.5cm)

有効期間と手数料

発行日から1年間で、更新の制度はありません(警視庁)。手数料は標準額 2,250円(警視庁の実額も同額)です。警視庁の例では原則即日交付です。元の日本の免許が失効・取消しになると効力を失います。マイナ免許証のみの人は、渡航先によって従来の免許証が必要な場合があります。

外免切替とは

外国の免許で運転できる車種について、試験の一部の免除を受けて日本の免許を申請する手続きです(道路交通法第97条の2)。免許の取得後、その国に通算3か月以上滞在していることが条件で、本人が申請します(代理不可)。国際運転免許証は切替の書類に使えません。

必要書類(警察庁)

  • 申請書、写真1枚
  • 住民票の写し(外国人は特定事項の記載があるもの)
  • 本人確認書類
  • 外国の免許証と日本語の翻訳文(大使館、JAFなどが作成)
  • 出入国の証印のあるパスポートなど
  • 手数料

2025年10月からの変更(警視庁の案内)

技能確認は予約制です。知識・技能の確認が免除される国・地域の一覧は警視庁の案内にあります。実施の詳細と手数料は都道府県で異なります。

  • 知識確認が10問から50問になり、合格基準は50問中45問以上
  • 技能確認に横断歩道の通過などの課題を追加し、審査を厳格化
  • 住民基本台帳法の適用を受けない外国人は原則申請できない(例外あり)

出典と確認日

確認日: 。公式資料に書かれていた内容を要約しています。制度は改正されることがあります。

ほかの手続き